南森(なんもり)周辺での食べ歩き日記


by ririta8500g
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2008年 09月 03日 ( 1 )

南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第二十三弾!
今回はお家でごはん、「プレ・サレ・焼尻のグリル」です。

広島時代にお世話になっていたシェフに珍しいものを送っていただきました。
プレ・サレとは、仏北西部のモン・サン・ミッシェル湾付近に面したなだらかな牧場で育った子羊のことで、高級食材として名高いサフォーク種子羊です。潮風を浴びたミネラル分豊かな牧草を食べて育ったため、肉質が柔らかくて甘い、と言われています。この北海道・焼尻島の羊はこのフランス産の「プレ・サレ」に育成環境・味わいが似ていることから、このような名前がついたとのことで、年間出荷数が150頭前後の貴重品です。
以前は、7月の焼尻島めん羊祭りに行くか、特定の時期に地元のホテルや「銀座レカン」のような超・一流店に行くしか食べることができなかったのですが、この度の焼尻島サフォークラムの門戸開放のおかげ?で食することが出来ました。
といっても分けてもらえるのは半頭~1頭単位ということで、家庭では無理ですが・・・。
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今回送って頂いたのは、平成20年2月3日生まれのラム。バラ(写真1枚目左)とロース(同右)の部分。バラ肉はしこしことした食感、ロース肉は評判どおり柔らかいながらも、モチっとした食感で、どちらも「羊臭さ」は強くなく、さりとてミルクラムのような「無垢さ」ではない、「羊の風味」をしっかり残したものでした。あぁ美味なり。シェフ、ご馳走様でした。冬に代金支払いに行きますね。美味しいジビエ、用意しておいてください(笑)。
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こちらは、使い猫がPAULの2種のオリーブパンにインスパイアされて作った、「オリーブ入り・もちもち感増量・フォカッチャ」です。添えられているのはシチリア・パンテレッリア島産ジビッボの枝つき干し葡萄。ワインのおつまみにぴったり。
ワインは、「プレ・サレ」ということでフランス産、レシュノーのニュイ・サン・ジョルジュ2002年でいただきました。こちらも大変美味しかったです。

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by ririta8500g | 2008-09-03 05:08 | ごはんの時間~家