丹波ワイナリー(ジビエ編)
2011年 03月 08日
本日の南森ぱとろ~るは、ちょい遠「丹波ワイナリー」訪問です。
2009年に初訪問以来、4回目になります。いろいろあって、約一年ぶりの参加でした。
何時もの手順通り、先ずは、醸造における各過程の説明を終えた後、熟成庫にての試飲です。熟成中だけにバランスが製品ほど取れていませんが将来どんなワインになって行くのか、想いをはせる事ができ楽しいです。
次に、「畑作業」。今回は剪定、サンジョベーゼの剪定をわざわざ一列だけ残していただいてて、剪定作業を行いました。希望者は、切り取った枝を持ち帰り栽培を行うことが可能です。残念ながら、前日大雪が降ったので畑の状態が悪く実現しませんでしたが、今回は葡萄の苗を植える予定だったのでした。回を重ねると自分で剪定や収穫などをおこなったワインを飲むことが体験でき、なんか嬉しくなりますね~。
そして試飲。今回は無濾過リースリング、メルロ、及びカベルネ・メルロを頂いたあとは、いよいよ宴会(笑)。
料理は、
地野菜のピクルス、鹿肉のパテ、大蒜・唐辛子が利いている○○のマリネ、モン・ドールチーズのカナッペ、京都ポークとベーコンの味噌漬けサラダ、地野菜のロースト、ツバスの昆布〆カルパッチョ、鯛のカルパッチョ・デイル風味、キャロット・ラペ(にんじんのサラダ)、クルヴェット・サラダ、ナスのボロネーゼ。
特筆すべきは、和牛ネックの赤ワイン煮込み。写真なしですが、兎に角旨かった。
忘れてはならない、特製カレー。
鹿肉と丹波ワインをタップリつかった特製カレーはここでしか食べることができません、
てか、ここに来ても何時も食べることが出来るとは限りません。是非、このワイナリー見学ツアーに参加してください!絶品です。
猪のグリル。足4本使いました的なヴィジュアル、インパクトあるでしょ?
モチロン、ワインも飲んでます。
朝、9時30分出発からバス中で飲み、(遅い)ランチで飲み、帰りでもやはり飲み続け、いやはや飲み飲み天国です。
何時もながら、楽しいひと時を過ごせました。
■丹波ワイナリー
■京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
■0771-82-2003
■11:30~15:00(L.O.14:30)木曜定休日
2009年に初訪問以来、4回目になります。いろいろあって、約一年ぶりの参加でした。
何時もの手順通り、先ずは、醸造における各過程の説明を終えた後、熟成庫にての試飲です。熟成中だけにバランスが製品ほど取れていませんが将来どんなワインになって行くのか、想いをはせる事ができ楽しいです。
次に、「畑作業」。今回は剪定、サンジョベーゼの剪定をわざわざ一列だけ残していただいてて、剪定作業を行いました。希望者は、切り取った枝を持ち帰り栽培を行うことが可能です。残念ながら、前日大雪が降ったので畑の状態が悪く実現しませんでしたが、今回は葡萄の苗を植える予定だったのでした。回を重ねると自分で剪定や収穫などをおこなったワインを飲むことが体験でき、なんか嬉しくなりますね~。
そして試飲。今回は無濾過リースリング、メルロ、及びカベルネ・メルロを頂いたあとは、いよいよ宴会(笑)。
料理は、
地野菜のピクルス、鹿肉のパテ、大蒜・唐辛子が利いている○○のマリネ、モン・ドールチーズのカナッペ、京都ポークとベーコンの味噌漬けサラダ、地野菜のロースト、ツバスの昆布〆カルパッチョ、鯛のカルパッチョ・デイル風味、キャロット・ラペ(にんじんのサラダ)、クルヴェット・サラダ、ナスのボロネーゼ。
特筆すべきは、和牛ネックの赤ワイン煮込み。写真なしですが、兎に角旨かった。
忘れてはならない、特製カレー。
鹿肉と丹波ワインをタップリつかった特製カレーはここでしか食べることができません、
てか、ここに来ても何時も食べることが出来るとは限りません。是非、このワイナリー見学ツアーに参加してください!絶品です。
猪のグリル。足4本使いました的なヴィジュアル、インパクトあるでしょ?
モチロン、ワインも飲んでます。
朝、9時30分出発からバス中で飲み、(遅い)ランチで飲み、帰りでもやはり飲み続け、いやはや飲み飲み天国です。
何時もながら、楽しいひと時を過ごせました。
■丹波ワイナリー
■京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
■0771-82-2003
■11:30~15:00(L.O.14:30)木曜定休日
by ririta8500g
| 2011-03-08 00:42
| ぱとろ~る(ちょい遠)