南森(なんもり)周辺での食べ歩き日記


by ririta8500g
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<   2008年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

中国食府 双龍居

南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十六弾!
大阪の庶民派中華の華、双龍居。人気ブログ「Mのランチ」他色々なブログで大絶賛なので行ってみました。

■麻婆豆腐
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口に入れた瞬間は甘みを感じ、すぐに花山椒と黒胡椒のスパイスが口内を刺激したかと思うと、唐辛子の辛さが怒涛のように押し寄せ、そしてすっと抜けていきます。
餡は少し強めだと思いますが、これは辛さを和らげるために日本人向けにアレンジしているのかもしれません。見た目は普通ですが、あなどれません。かなり美味しい麻婆です。

■坦々麺
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ちょっと脱線しますが、坦々麺は、10年ほど前に、京都ロイヤルホテルの中国料理 「清華」で食べた坦々麺が、私の中では不動の地位を保っています。胡麻好きにはたまらない、濃厚胡麻ペーストの坦々麺でした。お値段もそれなりでしたけど。。。
ここでは750円という庶民的な価格でありながら、超旨胡麻ペーストで、まさにTHE坦々麺!麺もほどよくプリプリとしており、全てにおいて合格点。な~んて嬉しく食べていたら、店のご主人が「スープ飲んでよ!ゴマ、身体にいいよ!」と声をかけてくれました。楽しい接客してくれます。ええ、もちろんきっちりいただきましたとも。

■水餃子
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皮がもちもち。美味です。餡はジューシーってよりもしっかり肉々したタイプ。酢と肉汁とラー油?のタレもまた良し。アツアツで出てくるので火傷しそうですが、さめるのも早いので、食べ時を逃さずに食べるべし。

家のすぐ近くにリーズブルで美味しい中華料理店がある・・・、これは望外の幸せです。またすぐ訪れる予感。
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by ririta8500g | 2008-07-29 00:20 | ごはんの時間~華

サンタルチア

南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十五弾!
題して、「ナポリなワイン会 in サンタルチア Powerd by Nishino Yoshitaka」。肥後橋のナポリ料理店”サンタルチア”にて、にしのよしたかさん主催のワイン会に行ってきました。

■前菜盛り合わせ
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・ハム
・揚げかぼちゃ&にんじんのバジリコ風味
・お米のサラダ、ツナポテト風
・揚げズッキーニ
・ナスのトマト煮(カポナータかも)
・イタリア風コロッケ(モッツァレラ入り)
・ブロッコリーのアンチョビソテー
・生トマト

味付けは、塩加減、オイル加減とも濃いめ。ど~だ!という「如何にも現地」みたく押しの強い料理でした。う~ん、ナポリ。

ワイン:グレコ・ディ・トゥーフォ2006
(マストロベラルディーノ、フェウディ・ディ・サングレゴリオ)

■ピッツァ・マルゲリータ
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シンプルに生のプチトマトとバジリコ、モッツァレラ。
真のナポリピッツァ協会に所属してただけあって、もっちもちのナポリ風そのもの。い~い生地具合ですねぇ。
生地の油分を幾分多めにして、コクを出そうとされているのでしょうか。

■ピッツァ・ナポレターナ
アンチョビとにんにく、乾燥オレガノ(おそらく)。
これは大変美味!!たっぷりのにんにくとアンチョビが絶品!
さきほどのマルゲリータと生地は同じ。こげたところが香ばしさ具合もまた最高!

ワイン:フィアーノ・ディ・アヴェリーノ2006
(マストロベラルディーノ、フェウディ・ディ・サングレゴリオ)

■ナポリ風ジェノベーゼのパッケリ、ニョッキ・ナポレターナのラグーソース
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■ニョッキ・ナポレターナのラグーソース
「ニョッキ」という名前なんですが、巻貝のようなショートパスタ。ヴェスピオ山を表しているのかな?トマトベース。
■ナポリ風ジェノベーゼのパッケリ
ジェノベーゼというと、普通ジェノヴァのバジリコ&松の実のヴェルデソースですが、お店の方によると、ナポリでは牛肉の白ワイン煮のことをいうとのこと。ニョッキといい、原型をとどめていないのに、オリジナルの名前を使うのはナポリ人のやり方?面白すぎます。
肉はホロホロ、パッケリはむっちり。とても美味なり。

ワイン:タウラージ・ラディチ・リゼルヴァ1997、1999
(マストロベラルディーノ)

■カデラのローストとプロシュート・ポット
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カデラは赤みはしっこしこでしかも脂分はたっぷりで香ばしく、レモンを絞ることでさっぱりといただけました。プロシュート・ポットは生ハムステーキといったところでしょうか。この頃になると、かなりお腹がイパイ。でも食べずにはいられない美味しさでした。

ワイン:タウラージ1995 ダブルマグナム
(フェウディ・ディ・サングレゴリオ)

■くるみのケーキとイタリア風シュークリーム?
にしのさんのワイン会恒例のじゃんけん大会に変わり、マスタードたっぷりシュークリームのイタリアンなロシアン・ルーレット。賞品は「タウラージ・ラディチ・リゼルヴァ1997」。勿論、籤運のよかったためしのない私と使い猫はしっかり、ハズれました。(笑)

これだけのボリュームの料理とワインで10000円。すごくお得感。でも、お腹はちきれそう。

ワインの感想は下のリンク、飲んだワインの記録をご覧ください。

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by ririta8500g | 2008-07-24 23:25 | ごはんの時間~伊
道頓堀をジャンプするマッハ号
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先日、久々に映画を見てきました。ハリウッド版マッハGoGoGo、「スピード・レーサー」の感想です。実は、前売り券を買った後、TVCMのレースシーンのあまりの「チャチさ」に、失敗予測みたいな気持ちになっていました。が、「予想外の面白さにびっくり」の結果でした。
感覚としては「コミックス」+「チャーリーのチョコレート工場(トイズ?)」+「ズーランダー」かな?普通のアクション・ムービーと思って見に行ったので、極彩色のコメディタッチな作風にびっくりしました。肝心のカーレースシーン(車の挙動)はコンピュータ・ゲームそのもの。人物は、いい人はとことんいい人。悪人はどう見ても悪人の超ステレオタイプ。
ストーリーも単純かつありきたり。すごくベタな作りですけど、それでも楽しいんです。それが興奮してしまうんです。応援したくなってしまうんです。マトリックスのウォシャウスキー監督、久々のメガホンですが流石の一言ですね、エンタテイメントの「ツボ」を知っていると思いました。

それにしても公開2週間で、字幕版とはいえ、大阪市内で、一日1回上映、しかも土曜日、480名収容のホールに20名足らずではあまりにも寂しすぎます。あまり、評論家にはいい評価をしてもらえてなかったようですけど、私は胸をはってオススメです。(お子様連れは吹き替え版がいいと思います。)

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by ririta8500g | 2008-07-21 00:24 | ぱとろ~る(近場)

エッソンス・エ・グー

南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十四弾!
高槻のフレンチの星、エッソンス・エ・グー。ランチコースは3種類。メインが1品の2900円、2品選べる3600円のコース、そしてシェフのおまかせ4500円があります。本日は2900円のコース、下のお皿にパン・ドリンクが付です。

・前菜
まぐろのタルタルと蟹、フルーツトマトのジェラートとグレープフルーツを添えて
タルタルと蟹はそれなり。前菜のトマトジェラートは美味しかったです。下に敷いてあった野菜もGOOD!。ソースは、レモン、オレンジ風味の人参、ほうれん草、胡瓜。野菜のバスケットみたいで面白い一皿でした。グリーンサラダは油分が強すぎと思います。
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・スープ:とうもろこしの冷製スープ
・魚料理:平目のポワレ
のせてある桜海老が香ばしくておいしかった。焼き加減は皮がぱりぱりで、身は若干やわらかめ。最近、このような焼き方を多く感じますが、流行ってるんでしょうか。
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鴨胸肉のロースト
普通。合鴨?少し風味にかけました。温野菜が添えられていますが、淡白な肉に淡白な野菜ですこし退屈。
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牛もも肉の赤ワイン煮
肉はすね肉かと紛うほどホロホロとよく煮込まれています。ソースは思い切りよくマスタードを効かせており、酸味のキレが活きていました。鴨と同じ温野菜を添えてありましたが、コチラはソースのインパクトをや和らげてくれるいい副惣菜になってました。
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・デザート(一品チョイス):プラムのクラフティ、チョコレートスフレ
プラムのクラフティも美味しかったけど、チョコレートスフレは本日一番のヒットとも言える出来でした。
表面サクサク、中はふわふわのチョコスフレを割ると、フォンダンショコラのように流れ出るチョコ。そのチョコの美味しいこと。上からキャラメルのアイスクリームを和えると、
ツン・デレならぬヒヤ・ホコの温度差攻撃もいいです。

全体の感想は、皿による出来差が割りとあるかな?です。でも全体的にみると、ランチとはいえ、この価格でこの内容は大満足でした。


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by ririta8500g | 2008-07-14 01:07 | ごはんの時間~仏

船場 大吉(本町店)

南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十三弾!
一昨日、会社帰りに船場・大吉本町店で小宴会。

・付き出し
・鰻巻き
ほっかほかの卵やきの中には厚みのある鰻が半匹位入ってます。
・刺身盛り
・揚げ寿司
揚げたお寿司は初めて食べました。アツアツの寿司もなかなかいけます。具は鰻と梅・紫蘇ですが、普通の魚介だと揚げると色が変わってしまうから、とのこと。なるほど。
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・お寿司屋さんのコロッケ
寿司飯と海老や烏賊、貝柱などをベシャメールソースでからめてカリっと揚げたものです。具材がしっかり入っており、食べ応えがあります。ライスコロッケと言えばイタリアの「スップリ」ですが、寿司飯も結構イケます。
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・海鮮ピザ
生地は(おそらく)市販のローマタイプだけどやっぱり魚介たっぷり、チーズたっぷりで美味。
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・寿司盛り
勿論、普通のお寿司もあります。
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生ビールで乾杯、その後焼酎をのんで一人3500円位でした。味、ボリュームとも満足いくものでした。


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by ririta8500g | 2008-07-12 22:15 | ごはんの時間~和
南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十二弾!
たまに会社帰りにワインバー利用させていただいてるワイン・グローリアスさんと欧来食堂TANAKAさんのコラボディナー会に参加してきました。
題して、「イタリア・ルッカのマンマの食卓を再現!」です。

アンティパスト・ミスト
・ズッキーニのフリッタータ
・ペペロナータ
・生ハムメロンとチーズと葡萄のスティック
・フィレンツェ風トリッパ
 トリッパの臭み消しも兼ねてオレンジピールとともに煮込まれていたのですが、これが夏らしく爽やかでよかったです。
・ファリナータ
 一見するとキッシュのようですが、豆だくさんのミネストローネとポレンタの組み合わせが抜群にあってました。

ワインは、ビアンコ・パッツォ2007/ソラニア
ヴィッラ・ディ・モンテ・ロッソ・トスカーナ2004/グラーティ

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ファッロのサラダ
 ファッロ(小麦)のもちっぷちっとした食感に、トマトやバジリコのさわやかさ、オリーブの酸味、ところどころチーズのまろやかさが加わって、シンプルなのに完成された一品。早速作り方を伝授していただきました。
 ①スペルト小麦を茹で(パスタを茹でるときの半分の塩加減)、オリーブオイルをからめます。
 ②さらにお好みでプチトマト、バジリコ、モッツァレラや黒オリーブを刻んで混ぜるだけ。
 作り置きして冷蔵庫で冷やしておけるので夏などには重宝しそうです。早速作ろうと思います。
ワインは、エリゼオ・ビアンコ2005/グアルド・デル・レ

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生タコとジャガイモの煮込み
 タコはビネガーでつけたあと煮込んであるのでしょうか。ふわふわに柔らかかったです。個人的にはぷりぷりしたタコが好きですが、こういうのもありかも。生で入っていたセロリとの食感差も楽しめました。タコのジャーマンポテト風といった感じです。ワインのみならず日本酒やビールにでも合いそうです。
ワインは、レシィコ2006/サン ルチアーノ

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ウサギのカチャトーラ、花ズッキーニのフリット添え
 ウサギを骨付きのまま香草でローストしてありました。家禽とはいえ、骨付きなのがうれしい。もちろん原始的に手でがっしりつかみ、骨のきわのおいしいところを頂きました。花ズッキーニはめったに手に入らないのでうれしかったです。

ワインは、ロッソ・ディ・パリストルティ/テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ  

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コンビト風野菜のケーキ
 この日のために、イタリアから輸入した種を丹波で育てたという、ヴィエトリーナという野菜が使ってあります。感じとしては、サラダ用のほうれんそうに近いかも。素朴なお菓子(アーモンド・プードル主体?)でした。ルッカでも一部の地域でしか作られていない超マイナードルチェとのことです。横のジェラートはポテト&ハーブ?でしょうか。宴もたけなわで説明を聞き取れませんでした。

リキュールははリクオーレ・ストレーガ/ストレーガ

料理の質は高く、セレクトされたワインもすべて一定以上の水準でとてもお得なディナー会でした。


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by ririta8500g | 2008-07-06 23:17 | ごはんの時間~伊
南森ぱとろ~る「ごはんの時間」第十一弾!
昨日、広島時代からたまにお世話になっていた「にしの」さんのワイン会に行ってまいりました。
おいしい魚を食べて、ケラーライ・トラミンのワインを水平してしまおう!会です。
会場は、旭区・今市商店街のお魚やさん「魚七」の2階でした。
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突き出し
鮎の塩焼き(+八幡まき)
鱧の湯引き
たいらぎの醤油バターソテー
船盛
(あわび・あわび肝・帆立・甘海老・烏賊・鯛・ハマチ・うに・まぐろ・平目)
鯛のてんぷらと骨せんべい
茶碗蒸し
刺身盛り
(ハマチ、鯛、マグロ、鯵、蛸)
ごはん、生卵(絶品)、お漬物

飲んだワイン一覧(ワイン名/年度/(混譲の場合は品種)/生産者/種類/○はオススメ)

レッシーニ・ディレッロNV/ダーマ・デル・ロヴェーレ/泡/○
Tビアンコ2007(シャルドネ、ピノビアンコ、ソーヴィニョン、リースリング)/ケラーライ・トラミン/白
ミュラートゥルガウ2007/ケラーライ・トラミン/白
ピノビアンコ2007/ケラーライ・トラミン/白
ピノグリージョ2007/ケラーライ・トラミン/白/○
ソーヴィニョン2007/ケラーライ・トラミン/白
シャルドネ2007/ケラーライ・トラミン/白
Tロッソ2006(スキャーヴァ、ピノネロ)/ケラーライ・トラミン/赤
ラゴ・ディ・カルダーロ2006/ケラーライ・トラミン/赤
スキャーヴァ・グリージャ2006/ケラーライ・トラミン/赤
ラグレイン2006/ケラーライ・トラミン/赤/○
サンタマッダレーナ2006(スキャーヴァ、ラグレイン、ピノネロ)/ケラーライ・トラミン/赤
ゲヴェルツトラミネール2007/ケラーライ・トラミン/白/○
ヌッスバウマー2006/ケラーライ・トラミン/白

まさに魚ずくし、魚オンリー、魚の祭典でした。
前半戦の一番のヒットは、巨大な貝柱の食感がぷりぷりでシコシコな、たいらぎの醤油バターソテー。
そして、やはり圧巻は巨大な船盛。コレでもかと積まれた新鮮な魚介の数々に、我々はもはや心を無にして食するのみ。
そして、とうとう魚が出尽くし、ヌッスバウマーで締めくくったその後の生卵・・・・・。
鳥骨鶏でもないのに原価1個200円とのこと。ん?と思いながら卵ご飯にしてみると、めちゃくちゃ美味い。
なんじゃこりゃ~!!!ってな卵でした。

あ、これはワイン会だった・・・。

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by ririta8500g | 2008-07-03 23:33 | ごはんの時間~和