南森(なんもり)周辺での食べ歩き日記


by ririta8500g
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

てぃーあんだ 扇町本店

本日の南森ぱとろ~るは、本場で食べるより美味しい!?「てぃーあんだ 扇町本店」です。

友人のお誘いで訪問。
メニューで知っているのはラフテーとゴーヤチャンプルー位ですので友人のお勧めを頂きました。

スクガラス豆腐セット
f0165303_5281248.jpg
スクガラスは「スク=稚魚」「ガラス=塩辛」の意。
重くて密度が詰まっている感じの島豆腐の上に蛸と鰹のワタ、そしてアイゴのスクガラスがのっています。
スクガラスめっちゃ小さな魚なのに骨の固さは格別で頭から食べないと喉に刺さります。酒の肴にドンピシャ!

マクムの天ぷら
f0165303_5285772.jpg
マクムとはイネ科の水生植物とのこと。タケノコの天ぷらっぽい食感で、珍しい料理ですが、味わいは普通かな。

ナーベラチャンプルー(味噌)
f0165303_5292048.jpg

ゴーヤチャンプルー
f0165303_5294169.jpg
ナーベラは瓜だったかな?甘さと辛みのバランスがとても良いお味噌の味わい。ナーベラの食感を上手く活かしています。
ゴーヤ。今まではあまり(正直に言うと1回も)美味しいと思ったことのなかったゴーヤチャンプルーですが、ホンマに美味しいです、こちらのは。
苦味そのものが鮮やかで、かつしつこくなくカラッとしている。二切れづつ位つまみながら、お酒がいくらでも飲めそうな気がします。

クープイリチャー
f0165303_530228.jpg
昆布の炒め煮です。昆布の旨味が全体に行き渡っており、しみじみと美味しい。ちびちびと頂いて、これまた泡盛が進みます。

ラフテー
f0165303_5302396.jpg

f0165303_5303613.jpg
どぎつい感じのテカり具合は見た目のインパクトかなり大です。が、味わいの深さとトロトロ具合(かつモッチリ)が半端なく美味しさがそれを凌駕。

スヌイ(もずく)ジューシー
f0165303_5305542.jpg
〆はやっぱりジューシーです。沖縄のおじやです。たっぷりともずくが入っており、既にかなりのボリュームを食していたのですが「もずく」と一緒にするするとお腹に収まってしまいました。

料理も美味しいですが、泡盛もいろいろ試せて面白かったです。
f0165303_5311670.jpg
また、21時半位だったかな?突然、唄&合いの手のオンステージが始まりました。聴いたこともない民謡?から島唄まで。
楽しい気分で自然と身体と手が動く、素晴らしいステージでした。このお店と客の一体感がこちらのお店の魅力でもあるのでしょうね。
f0165303_5312824.jpg
誘って頂いた友人は沖縄県民なのですが、地元で食べるより美味しいから、是非招待したかった・・・と。
嬉しいですね。
心温まる料理と唄と心遣いでした。

■てぃーあんだ 扇町本店
■大阪府大阪市北区末広町3-22
■050-5571-7031(予約専用)
■17:00~24:00(L.O.23:30)不定休

■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-11-02 05:36 | ごはんの時間~和
りりたは転勤族なので、よく引っ越します。
2015年時点までの引越し実体験をシリーズでまとめていきます。
第一弾は、「引越し業者」比較。
運搬だけでなく、荷造り&荷ほどき込みの楽ちんコースです。
引越しを控えている方の参考になれば幸いです。

日本通運
●運搬
 <良い点>
 数年前に利用しました。家具などは、プチプチで惜しげもなくぐるっぐるに巻いた上に、汎用のクッション用毛布を巻いて運んでくれました。
 おかげでキズなし。
 2015年時点で営業さんに聞いたところ、最近はエコの観点から汎用のクッション材を多用するようになったそうですので、今ではプチプチは省略かもしれません。
 <悪い点>
 特になし。

●荷造り&荷ほどきコース
 <良い点>
 特になし
 <悪い点>
 他業者と同様の価格設定なのに、飛び抜けて仕事のレベルが低い、という印象を受けました。
 営業さん何人かに聞いてみたところ、「外注で、しかも専門にやってるスタッフではないので…」とのことです。繁忙期に素人アルバイトを雇うのは仕方ないですしそれはいいとして、問題は、専任とおぼしき年配の男性スタッフたちが、とにかく働こうとしないことでした。
 見ていると、各自担当がきっちり分かれているようで、自分の仕事を他のスタッフに手伝ってもらったり、逆に手伝ったりすることは不可のようです。なので、なんだかんだ理由をつけて客である私にさせようとしていました。
「こだわりがあるでしょうから自分でされた方が良いでしょう」「どこに入れたらいいかわからないので」と言って梱包しない・開梱しない、「もう入りません、あとはご自分で」といって開梱の途中でやめようとする(わざとすごく間隔をあけて並べているため)のを何度阻止したことか。指示し、やってくださいと言うと、大きくため息をついて自分の肩をもんだり腰がしんどいといわんばかりにトントン。一人だけなら個人の問題かと思いますが、地域を超えてサボりマニュアルでもあるのかと思うくらい、年配の男性スタッフはみな同じで、ある意味笑っちゃうくらいでした。
●総合評価
 運搬そのものは良いです。が、荷造り&荷ほどきは依頼しないほうがいいと思います。

アート引越しセンター
●運搬
 <良い点>
 運搬のリーダーが女性でしたので、重いもの運んで大丈夫かな、と心配に思いましたが、
 逆に女性の力でも運べるように業務マニュアルがあるのでしょうね。女性に運んでもらった方が細やかだろうから安心、という人もいるでしょうし。
 建物の養生はばっちりでした。
 <悪い点>
 プチプチはあまり使わず、クッション材は段ボールだけor汎用毛布だけとかなので、箪笥の角や机の角などが傷んでいました。何度も引越ししているし、正確にいつついた傷かなんて証明もできないし、もういいかと思って請求はしませんでしたが。
 小物も、トラック内での保定がうまくなかったようで、トラック内で荷が崩れ、本を入れたプラスチックケースを何個も割れました。ケースだけ割れて中身は無事だったろうと思うのですが、荷物を降ろす際に小雨が降っていたのにもかかわらず、本が雨の中に放置されたため、二次被害。絶版の本もあったのに!一応全部弁償はしてくれました。

●荷造り&荷ほどきコース
 <良い点>
 荷造り&荷ほどき専門のスタッフらしく、とにかく手慣れているし丁寧にきっちりやってくれます。
 一人ずつ名前を名乗り、言葉づかいや挨拶まで行き届いています。
 作業の終わりには、アンケート用紙を渡され、後日ポストに投函してください、と言われました。
 そういった評価システムも品質につながっているのでしょうね。
 <悪い点>
 スタッフの数が限られているのか、不便なスケジュールになる可能性が大です。
 平日ならまだしも土日引越しの予定だと早めに見積もりを取ったほうがよさそうです。

●総合評価
 運搬はともかく、荷造り&荷ほどきだけのサービスがあったらお願いしたい!と思いました。
 そういうニーズもあると思うのですけどね。

ヤマトホームコンビニエンス
●運搬
 <良い点>
 「4トンの次は10トンじゃないんだ!!」
 うちは4トントラックでは厳しくその1ランク上、という荷物量です。
 引越し屋さんの見積もりの際、もれなく「10トントラック」と言われてきましたが、クロネコヤマトは「6トン」と。
 「そんなのあるんですか?」と聞くと逆に不思議そうな顔をされ「もちろん。4トンの次は6トン、8トン、10トンですよ」とこともなげ。
 いつも荷出し・荷入れ時には小型トラックで家の前に横づけし、大型の10トントラックとピストン輸送するという手順のため、いつも4時間くらいかかっていましたが、今回は6トン車を家の前に横づけするため、2時間で作業終了。これは地味にものすごく嬉しい!
基本的に遠距離の引越しなので、荷出し終了後、家の引き渡しをすませて引っ越し先まで移動し、翌日の荷入れに備えて準備までしなくてはならないので、早く終わるのはとてもありがたいのです。
 大物の梱包についても、基本プチプチでくるんだ後に、汎用毛布でくるむ、という方式なので、家具の傷みもありませんでした。さすがいろんなものを運び慣れている…
 <悪い点>
 基本的にまだアナログの世界に生きているようで、各担当者の把握している情報がまちまちです。
 ある担当者にきけばOKと言われたものが、別の担当者ではダメといわれたり。
 見積もりの不備による修正をお願いしても、とんちんかんな回答がかえってきたり。
 確実な回答を得るには、なるべく上の人、もしくは複数の担当者と話す方が良さそうです。朝イチや夕方・晩などが問い合わせのお勧め時間帯です。

●荷造り&荷ほどきコース
 <良い点>
 いい意味でほどほどです。
 丁寧すぎることもなく、ざっくばらんすぎることもなく、丁寧なところは丁寧に、手を抜いていいところはほどほどに、テキパキと作業してくれました。
 この加減って人によるのでしょうけどね。私にはちょうど良かったです。
 他の業者と大きく違うのは、荷入れをしながら同時進行で荷ほどきもやっていくことです。
 いつも、荷入れ4時間、その後休憩があって荷ほどき部隊がやってきて作業開始、でトータル10時間ほどかかるところが、今回は、トータルでたった4~5時間。これはめちゃくちゃ嬉しいです。
 <悪い点>
 特になし

●総合評価
 とにかく早い!これは正義。
 細やかさを求めるならニーズは違うかもしれませんが、ほどほどでいいから事故なく素早く済ませたい人には最適です。
 問い合わせ対応の品質は多少疑問があるので、見積書や手順を自分でしっかり把握しておく必要があります。
 残念ながら、見積もり価格が他業者より少し高め。でも楽さは段違いです。


番外編・・・
【ゾウのマークの松本引越センター】
2008年に破産しましたが、何度も利用しました。
どのスタッフも自分で考えてテキパキ動き、とても気持ちのいい仕事ぶりでした。
倒産後は、同業に転職する人が多かったようです。
とある引越し業者の営業さんは「松本引越しセンター出身の人はすぐに分かる」とおっしゃってました。
自分の仕事はここまでと決めてかからず、ぱぱぱーっと動くんだそうで。

【サカイ引越センター】
私は利用したことがありませんが、利用した友人知人からあまり良い評判を聞きません。
段ボールが薄くてもろい、破損が多い、営業やスタッフの態度が悪いetc.
とにかく料金が安いようですので、割り切り次第ですね。
[PR]
# by ririta8500g | 2015-10-22 11:25 | ぱとろ~る(ちょい遠)

B.O.F.

本日の南森ぱとろ~るは、おちついた雰囲気のある隠れ家的ビストロ!!ホントにひとに教えたくない「B.O.F.」です。

こちらも、大阪を一旦(←強調)去る上で是非とも行っておきたかったお店なので、再訪。

1)ブルーチーズのキッシュ
f0165303_024774.jpg
あまりブルーチーズっぽい癖をださずにそのコクを活かした一品。(恐らくロックフォール)

2)穴子のバルサミコ
f0165303_0242479.jpg
蒸し穴子にポテトサラダ。ビストロらしい面白い取り合わせでしたがなかなか良い味わいでした。
常温での提供でしたが、ちょっと温かさを残した「ほこほこ」した状態での穴子も食べたかったかも。

3)バケット
f0165303_0244425.jpg
仕入れ先を変えた?以前よりも少し香ばしさが出ていたような・・・。美味しかったです。

4-1)モンサンミッシェル産のムール貝蒸し
f0165303_0251647.jpg
この季節は定番で置いているようです。モンサンミッシェルのムール貝は小ぶりですがミルキーさはしっかりあります。
f0165303_0254280.jpg
塩分を効かしすぎない、柔らかく深みのある出汁に浸して食べるととても美味しいです。

5)仔牛のクスクス
f0165303_026262.jpg
当然、骨の際をシガシガしましたよ。火入れも問題なし、肉自身の味わいを十分に感じる美味しい仔牛でした。
f0165303_0262163.jpg
クスクスはオリエンタルなスパイスが、またええ感じに抑えられた優しい味わいになっていましたよ。

4-2)ムール貝蒸しの出汁を使ったリゾット
f0165303_0263799.jpg
いや、まいった。美味しすぎ、言葉なしです。

5-6-1)ガトーショコラ
5-7-1)クレームブリュレ

f0165303_027965.jpg

f0165303_0272218.jpg
こちらの弱点?はデセールでしょうか。普通に美味しいのだけれどインパクトがありません。

ハウスワインの白デキャンタ白500ml、お肉料理にはグラスの赤を頂きました。
どちらも料理との相性は良かったです。

今回もコスパはとても良かったです。
また、帰ってきて来ますね!


■B.O.F(ビーオーエフ)
■大阪市北区天神橋3-9-1昭和ビル1F
■06-6353-5100
■[月~土・祝]12:00~14:00、18:00~22:30(L.O)
 [日]18:00~22:30(L.O)



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-10-20 00:28 | ごはんの時間~仏

キャトルラパン

本日の南森ぱとろ~るは、見目の良い食材でガッツリ料理をいただける楽しい空間「キャトルラパン」です。


予約専用WEBにて予約。
予約困難店ではありますが、日付毎にチェックしていると、キャンセルが出たのか?たまたま平日に空きがあり滑りこめました。

前菜盛り
f0165303_20504742.jpg
牛肉たたき、鰹のタタキ・ピリ辛中華ソース、パテ・ド・カンパーニュ・マスタードソース、南瓜のババロア、赤海老のマリネ、鶏の胡麻衣焼き、ムール貝、チーズのムースとグリッシーニ、そして香草たち。
鶏の胡麻衣は香ばしくてGood!パテも美味しくてソースとの相性良し、チーズのムース、そして南瓜のババロアは濃厚な味わいで素材がしっかり主張しています。鰹のタタキはソースに合わない気がしますが。凄いボリュームで、これだけで満足出来そうなくらいです。

焼き鱧とマッシュルームのムース、ショウガのソース
f0165303_2049696.jpg
芳ばしい鱧の香り、表面に掛かっているショウガのソースがとても良いアクセントになっていました。ホクホクのマッシュルームのムースに癒されます。

カマスとオマール、ヴァンブラン
f0165303_2049479.jpg
オマールは頭こそ付いてませんでしたが、身は1匹丸ごと頂きます。プリっプリな食感が素晴らしく美味しい。ここ迄で十分元が取れた気分がします。

仔牛グリエ、フォアグラのポワレ
f0165303_2051776.jpg
フォアグラと仔牛の体積比はほぼ1:1。サービス精神の表れとは思いますが、好み的には少しフォアグラ多すぎす。半分の大きさで良いのでフォアグラのの質を上げて欲しいです。お肉は柔らかく肉の旨味がしっかり閉じ込められており、良かったです。

デセール
f0165303_20513556.jpg
トマトのソルベ、ベイクドチーズケーキ、季節のフルーツ
味わいは普通でしたが、ボリュームはしっかりとあります。

ワイン:オルセットオーロ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ
f0165303_20515350.jpg
普段は赤ワインを飲んでいること、という情報にて今日の料理に合わせた1本を提案して頂いたのが、こちらのワイン。
残念ながら料理との相性はよくありませんでした。
通常は赤を飲んでいる、という先の会話にてで赤ワインからのセレクションとなりましたが、本日の料理に合わせた1本という意味では「白が合いますよ」と言い切って欲しかったです。

と、ワインのセレクトでは不満が残りましたが、料理は価格(5,000円)に対して豪華な食材をふんだんに使っており「コスパ大」「ガッツリ」「気取らない食事を楽しめる」という意味では、大阪屈指のビストロだと思います。
f0165303_20523372.jpg
また、広いカウンターで料理を仕上げていくシェフのパフォーマンスは大変楽しめました。



■キャトルラパン (quatre lapin)
■大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル 2F
■06-6343-8663(問い合わせ専用)
■[月~金]12:00~14:00、17:00~24:00
 [土]15:00~、19:30~(2部制)



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-10-17 20:53 | ごはんの時間~仏

チッチーノ

本日の南森ぱとろ~るは、油使いのマジシャン(魔術師)!?「チッチーノ」です。

二階にあるので少し分かり辛いですが、階段を上がりドアをあけると陽光の通りが良い落ち着いた空間が広がります。
物理的に決して広い訳ではありませんが、席数が抑えられているのとシンプルで心地よいインテリアによりとても開放感が感じられます。

ランチはシンプルにプリモ(パスタ)が二種類でそれに前菜盛りとフォカッチャが付いています。必要に応じてセコンド、ドルチェ、カフェを追加していくシステムとなっています。

アンティパスト:前菜盛り
f0165303_18544640.jpg
プロシュート、スパニッシュオムレツに加え、サニーレタス、イエローズッキーニ?、オクラ、モロッコいんげんと非常にたっぷりな野菜たち。
バルサミコに昆布茶がミックスされたような独特な味わいのドレッシングが面白いです。
フォカッチャは普通。

プランツォAのプリモ:アンチョビとキャベツのトマトソース、スパゲッティ
f0165303_1855751.jpg
恐るべきはそのソース。
アンチョビの風味は尖がった「磯・塩」ではなくとても円やか・柔らかなものでした。しかも、味わいはしっかり残っています。それに、さっぱりとした生?トマトの風味がオリーブを媒体に完璧に一体化されており、少々冷めても完璧に乳化が続いています。

プランツォBのプリモ:仔羊(ソルトブッシュラム)のラグ―、ヴェスピオ
f0165303_18553025.jpg
ラムの香りを残してあるので好き嫌いが出るかもしれませんが、りりたとしてはとても好みです。こちらのソースも完璧な乳化状態でした。若干サーレ・エ・ぺーぺが強めなのでワインが飲みたくなりました。

セコンド:犬鳴ポークのグリル(+700円)
f0165303_18564411.jpg

美味しい!セコンドは大阪のブランド豚である犬鳴ポークでしたが赤身肉だけでなく脂身にも旨味が感じられました。その食感は、単に柔らかいだけでなくもちっとした食感も併せ持っていて、絶妙の火入れ。表面は炭火の風味づけがなされており風味も良かったです。
f0165303_18565699.jpg
ソースと一体となった付け合わせは肉と野菜と豆の旨味が染み出ている。文句なしのセコンド。

ティラミス(+200円)
f0165303_1857828.jpg
クリームもスポンジ部も悪くないのだけど、一層なのが残念。エスプレッソのハーモニーがもう少し欲しいところ。

エスプレッソ(+100円)
f0165303_18573039.jpg
味わいは普通ですが、+100円でドリンクはありがたいです。

f0165303_18574397.jpg
土曜日の昼下がりでしたが、比較的年齢層が高めのお客さんが途切れなく訪れてきてます。
ワインやビール(ハートランド)を料理と共に楽しまれている方の割合が非常に多く、この開放感を楽しみに来ているのでしょう。
普段使いに最適な、素晴らしいお店に出会えました。


■チッチーノ
■大阪市北区西天満3-7-20 伊藤ビル 2F
■06-6314-9801
■11:30~14:00(L.O) 17:30~22:30(L.O) 日曜定休



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-10-04 18:58 | ごはんの時間~伊

ボタニカリー

本日の南森ぱとろ~るは、カリーはカリーだけにあらず、総合力で素晴らしいカリー!「ボタニカリー」です。

平日10時ちょっと過ぎに、11時分の整理券をもらいに行きました!4番目でした。
少し時間をつぶして、11時少し前にお店につくと既に行列です。が、整理券を見せると前から4番目に案内されました。
面白いシステムですね。
f0165303_23352493.jpg
さて、注文は三種のキーマ、チキンベースのボタニカリーと魚介ベースのシュリンプカリーの合いがけ(&卵ピクルス・1辛)を注文しました。厨房でふたりが協力して、ひとつひとつ時間を掛けて仕上げるだけに、手の込んだ非常に見た目きれいなカリーです。

お味の方は・・・・・
f0165303_2335521.jpg
向かって左にはシュリンプカリー。魚介の旨味はしっかりあって美味しいのですが、思ったより(評判高すぎ?)も普通でした。
海老の食感も特にインパクトはありませんでした。
さて、アチャールに隔てられたボタニカリー部に侵入です。
f0165303_2336836.jpg
こちらはおお、旨い。まず出汁の美味しさを感じてしまいますが、じわりじわりとスパイスの重厚感が出てきます。
とは言え、スパイス感が突出している訳ではありません。
肉の旨味があって野菜の味わいがあってその中にいい感じでスパイスが調和しているような感じです。
f0165303_23364960.jpg
こちらのカリーの特徴がいろいろな種類のサブジ?でしょうか。
夫々に異なった味わいがあり、単体で食べても混ぜて食べても、そしてカリー部とごちゃまぜにして食べても、先のアチャールの混ぜても、いずれも美味しいです。
f0165303_2337111.jpg
惜しむらくは、
スプーンなので少しサブジが単体で食べにくいこと(お箸欲しい!!)
ちょっとシュリンプのインパクト不足
一つ一つの味わいを分解してキチンと語れない、自分のカリー知識・レビュー能力の乏しさ
位でしょうか。

店員の方の対応もよく、気持ちよく美味しく楽しい(←重要)カリータイムとなりました。
次は、ボタニカリーの一択かな。


■ボタニカリー
■大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル 1F
■11:00~16:00(整理券あり)日曜定休
■https://twitter.com/BOTANICURRY1



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-09-28 23:37 | ごはんの時間~伽
本日の南森ぱとろ~るは、絶対額としては高いですが、原価はしっかりかかっているとおもいます「シュクレ・クール 四ツ橋出張所」です。

二回ほどまん前を気づかずに往復しています。
何の変哲もないビルの階段付近に立て看板のみ。意識していても見つけにくいです。

5種のドライフルーツのパン1/2(280円)
f0165303_23215221.jpg
杏、無花果、クルミ、葡萄、フランボワーズかな。ナッツとフルーツぎっしりでガッシリでりりたの好み。そういう意味ではパン生地の旨味自体は重要視していない(出来ない)けれども、結果美味しいのでGOOD!

チャバタ(240円)
f0165303_2322560.jpg

f0165303_23221514.jpg
大好きなチャバタ高島屋・ペックのカラッとした、バターをしっかり塗って頂くチャバタと違って、しっとり・重量感のあるタイプです。
そのまま食べて美味しい。チャバタというよりもフォカッチャに近い食感と味わいかな。

バタール(640円)
f0165303_2322316.jpg
チャバタと同じしっとりタイプ。噛めば噛むほど旨味が出てくるし、3日に渡って食べましたが、最終日でも全然へっちゃらだった。一見640円とバタールにしては異常に高い価格なのですが、めっちゃ重いしでかい。小麦粉他材料をしっかりつかっている印象です。
f0165303_23224396.jpg
3つに分解して二人で3食できると、お安いと思いませんか?

価格はそれなりですが、やっぱ美味しいです。材料・手間ともしっかり掛けている印象です。

■シュクレ・クール 四ツ橋出張所
■大阪市西区新町1-8-24 角屋四ツ橋ビル B1F
■11:30~19:00 土日祝定休

■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-09-25 23:26 | ごはんの時間~他

あいまい

本日の南森ぱとろ~るは、伝説のカレーにあと一歩!「あいまい」です。

南森町の伝説のカレーといえば、辛口料理ハチ。平日昼しか開いていないにも関わらず、全国の激辛カレーファンを虜にしたお店です。
そのお店が閉店してからもうどれくらいが経過したのでしょうか。こちらのカレーは伝説のハチのカレーを出来るだけ再現したい、というファンにより造られました。
f0165303_1911367.jpg
お昼にいただけるのは水・金曜日、夜は水曜日のみの変則販売(その他時間は居酒屋さんとして営業)です。
ざっくばらんな、感じのよいおねえさんが一人で運営されています。
f0165303_19114922.jpg
ハチと同じレベル=魔女、少しマイルド=小悪魔、辛さもっと増し=限定解除、そしてあいがけというメニュー構成。
出来る限り、あのカレーをいただきたいりりたは、やはり「魔女」を試してみました。
f0165303_1912090.jpg
魔女のおばちゃん(どうされているのかなぁ)時と同じぐらいのボリュームのご飯です。
辛さの心づもりが出来ていたけど、ボリュームを考えていませんでしたが、残すのはもってのほか。頑張ろう!と決意。

オリジナルと比べ、
ど~んとくる唐辛子系の辛さはかなり近いですが若干マイルドに振れたのでしょうか、それとも自分の耐性が増えたのかな。
その中でもカレーとしてのコクと旨味はほぼ印象と同じ方向性でした。
ただ、思い出を美化しているのかも知れませんが、もう一歩だけ何か、もうひと押しが抜けている感じがします。

お肉の食感も8割方似かよってますが、一番の違いはお肉の量でしょうか。
慣れていなかった頃は辛みの箸休めに肉を食べていた程、お肉がわんさか入っていたのですがこれはかなり少な目であると思います。
ご飯+300円でも、お肉のボリュームもオリジナルなバージョンが欲しかったかな。

総じてかなりオリジナルに近づいており、思い出抜きで頂いても充分美味しいカレーであると思います。
今は、見た目が美しく、そしてスパイス使いも鮮やかなカレーにスポットが当たっていますが、こんな欧風でもないインド系でもない「辛口料理」なカレーもたまにはいいですよ!

因みに、お姉さんに「限定解除」のことを聞いてみましたが、辛さは確かにメチャ辛いですけど、カレーとしてのおいしさのバランスは崩れていて「魔女」がベスト、とのことでした。

■以下、ニッシンベーカリーコラボカレーパン
f0165303_1913678.jpg
南森町の伝説のカレー「辛口料理ハチ」のカレーに最も近いであろう「あのカレー」の「あいまい」とニッシンベーカリーのコラボカレーパンです。
ニッシンベーカリーで日付&数量限定で発売されていました。(15年9月現在) 
f0165303_19131986.jpg
「あいまい」の店員さんによると「あのカレー」である「魔女カレー」をパンに入れた場合、ちょっとマイルドになってしまうので、再現する為に更に辛くしています、とのことです。


■あいまい
■大阪市北区天神橋2-2-28 永井ビル 2F
■080-4483-5151
■【水・金】カレーランチ営業11:30~14:00
 【水曜日】カレーディナー営業18:30~23:30



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-09-22 19:12 | ごはんの時間~伽

アアベルカレー

本日の南森ぱとろ~るは帰り道、心地よいスパイスの余韻も楽しめた「アアベルカレー」です。

平日昼のみとちょっと訪問難易度高いです。開店15分前に到着すると既に10名以上の行列、2巡目でした。当日、雨が降っていたので油断していました。
皆様、商店街のアーケードの中のお店ですので「天候関係なし」です!

本日のメニューは、
ごま豆乳チキンカレー(750円)
牛すじとなすのマサラ(850円)
及び2種あいがけ。

2種あいがけ(900円)
f0165303_2382889.jpg
写真左側がマサラ、右側がカレーです。
牛すじはぷるんとしたゼラチンの所と柔らかい肉部が両方楽しめます。かなりスパイシーなのだけど、茄子でちょっと濃度薄まってた感がありました。
f0165303_2384566.jpg
チキンカレーは「ごま豆乳」というマイルド系な名前に反して、華やかなスパイスが跳ね回ってます。でも、旨味・コクも同時に感じるられ、うまく豆乳でバランスを取っている感じがしました。
f0165303_239929.jpg
紫玉ねぎと人参のカチュバル、レンコンのアチャーレ、スパイスたまご(+100円)は思ったより普通、パプリカのライタはいい箸休めになりました。レンズ豆とムング豆とキドニービーンズのカレー、ちょっと強めの味わいのパパドと共に美味しく頂きました。

帰り道、スパイスの余韻で心地よい帰り道となりました。
行列覚悟ですが、それだけの価値は見出せました。大阪のベストとは思いませんでしたが、カレームック本のグランプリをとったのも頷けます。


■アアベルカレー
■大阪市天王寺区玉造元町4-8 ギャラリーバンコ 2F
■12:00~15:00(L.O.14:30)、月・土・日・祝日定休
■https://www.facebook.com/aabellcurry


■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-09-13 23:10 | ごはんの時間~伽
本日の南森ぱとろ~るはこれぞジャパニーズ・カヌレ「カヌレ堂 カヌレ ドゥ ジャポン」です。

三久食堂さんに行く途中、看板にはカヌレ堂と書かれてある間口の狭いお店が、ふと目とまりました。
カヌレと言うとフランス菓子ですが、和風な雰囲気のあるお店が妙に気になり、帰りに寄ろう!と決めました。
f0165303_23185761.jpg
店頭にはレギュラー6種と月替わりの2種が並べられています。
どれも美味しそうでしたので、全種類1個づつ入りのパック(1,090円)を購入しました。

レギュラーは、
しろ
ほうじ茶
抹茶あんこ
黒糖くるみ
あんず
珈琲


そして、
いちじく
ごま

が9月の限定カヌレとなります。

サイズはどれも一口サイズ。
香ばしく焼かれていますがカリッとしておらず、しなやかでもちっとした食感がいい感じです。
個人的には、コーヒーの香り溢れる「珈琲」、生来の甘さに黒糖のそれが加わる食感もよい黒糖「くるみ」、そして生地とイチジクの相性がよかった「いちじく」が好みです。
中には少しシナモンが効きすぎていたのもありましたが・・・。
f0165303_23191883.jpg
カヌレの正式名はカヌレ・ドゥ・ボルドー。ボルドーそのままのカヌレではなく、日本の食材を上手く取り入れた日本のカヌレを・・・、そんな思いが詰まったようなお店の名前ですね。

■カヌレ堂 カヌレ ドゥ ジャポン
■大阪市浪速区桜川1-6-24
■070-6920-8880
■10:00〜19:00 水曜定休


■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
# by ririta8500g | 2015-09-09 23:19 | おやつの時間