南森(なんもり)周辺での食べ歩き日記


by ririta8500g
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

チッチーノ

本日の南森ぱとろ~るは、油使いのマジシャン(魔術師)!?「チッチーノ」です。

二階にあるので少し分かり辛いですが、階段を上がりドアをあけると陽光の通りが良い落ち着いた空間が広がります。
物理的に決して広い訳ではありませんが、席数が抑えられているのとシンプルで心地よいインテリアによりとても開放感が感じられます。

ランチはシンプルにプリモ(パスタ)が二種類でそれに前菜盛りとフォカッチャが付いています。必要に応じてセコンド、ドルチェ、カフェを追加していくシステムとなっています。

アンティパスト:前菜盛り
f0165303_18544640.jpg
プロシュート、スパニッシュオムレツに加え、サニーレタス、イエローズッキーニ?、オクラ、モロッコいんげんと非常にたっぷりな野菜たち。
バルサミコに昆布茶がミックスされたような独特な味わいのドレッシングが面白いです。
フォカッチャは普通。

プランツォAのプリモ:アンチョビとキャベツのトマトソース、スパゲッティ
f0165303_1855751.jpg
恐るべきはそのソース。
アンチョビの風味は尖がった「磯・塩」ではなくとても円やか・柔らかなものでした。しかも、味わいはしっかり残っています。それに、さっぱりとした生?トマトの風味がオリーブを媒体に完璧に一体化されており、少々冷めても完璧に乳化が続いています。

プランツォBのプリモ:仔羊(ソルトブッシュラム)のラグ―、ヴェスピオ
f0165303_18553025.jpg
ラムの香りを残してあるので好き嫌いが出るかもしれませんが、りりたとしてはとても好みです。こちらのソースも完璧な乳化状態でした。若干サーレ・エ・ぺーぺが強めなのでワインが飲みたくなりました。

セコンド:犬鳴ポークのグリル(+700円)
f0165303_18564411.jpg

美味しい!セコンドは大阪のブランド豚である犬鳴ポークでしたが赤身肉だけでなく脂身にも旨味が感じられました。その食感は、単に柔らかいだけでなくもちっとした食感も併せ持っていて、絶妙の火入れ。表面は炭火の風味づけがなされており風味も良かったです。
f0165303_18565699.jpg
ソースと一体となった付け合わせは肉と野菜と豆の旨味が染み出ている。文句なしのセコンド。

ティラミス(+200円)
f0165303_1857828.jpg
クリームもスポンジ部も悪くないのだけど、一層なのが残念。エスプレッソのハーモニーがもう少し欲しいところ。

エスプレッソ(+100円)
f0165303_18573039.jpg
味わいは普通ですが、+100円でドリンクはありがたいです。

f0165303_18574397.jpg
土曜日の昼下がりでしたが、比較的年齢層が高めのお客さんが途切れなく訪れてきてます。
ワインやビール(ハートランド)を料理と共に楽しまれている方の割合が非常に多く、この開放感を楽しみに来ているのでしょう。
普段使いに最適な、素晴らしいお店に出会えました。


■チッチーノ
■大阪市北区西天満3-7-20 伊藤ビル 2F
■06-6314-9801
■11:30~14:00(L.O) 17:30~22:30(L.O) 日曜定休



■りりたLINK
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmori page(本ブログ)
nagonyan page(名古屋在住時)
hiroshima page(広島在住時)


[PR]
by ririta8500g | 2015-10-04 18:58 | ごはんの時間~伊