丹波ワイナリー(収穫編)
2009年 09月 06日
今回の南森ぱとろ~るは「丹波ワイナリーで収穫!」です。
丹波ワイナリーは去年の三月に続いて2度目の訪問。今回もアマンジャの森さんのプロデュースで、葡萄の収穫体験をさせていただくツアーです。
ちょうど昼頃にワイナリーに到着、さていきなりのメインイベントである収穫が始まりました。本日のエモノは糖度が最高点に達している「シャルドネ」です。
兎に角暑い。汗だらだら流しながら、はさみを使い続けます。もちろん、糖分補給は忘れません(つまり、つまみ食い)。
時が経つ度に最初の遊び気分も消えうせ、途中から超真剣。約1時間、2人で5ケース収穫できました!
その後、実際の房を見つつ、品種ごとの説明を受けながら(ひと粒づつ食べながら)ゲストハウスに戻っていきました。
シャルドネ
カベルネ・ソーヴィニョン
コルテーゼ
アリアニコ
プリミティーボ
メルロ
マルベック
ヴィオニエ
シルヴァーナ(収穫済のため、試食できず)
ネッビオーロ
バルベーラ
トレッビアーノ
ヤマ・ソーヴィニョン
ピノ・ネロ
他にもありましたが、忘れた・・・。ゲストハウスに着く頃には、すでにお腹一杯(笑)。
さて、丹波シャルドネとピノ・ノワールを試飲したあと、いよいよ持ち寄りワイン・バーベキュー大会。これだけ、ワインが並ぶと壮観ですな~。
このワインをサカナ?にバーベキューを頂いたのですが、今日のベストヒットは「キーマカレー」でした。
ワインが並べられた隣のテーブルに巨大な炊飯器とカレー鍋がおかれて、自由に食することが出来たのですが、最後の方にはご飯が無くなってもルーだけ食べに来る人が後をたたず、レトルト販売希望者が続出(MYテーブル調べ)の秀逸さでした。
帰る間際、このカレーの秘密を聞いたのですが、肉は鹿肉(ジビエ)、りんごたっぷり、そして丹波ワインもたっぷり入っているとのこと。
丹波ワイナリーにこんな隠し玉があったとは・・・。
帰りのバスでは一部の方を除いて全員、グター。
疲れたけど、大変楽しい一日となりました。
main page(旅行記他)
wine page(飲んだワインの記録)
nanmor page(本ブログ)
丹波ワイナリーは去年の三月に続いて2度目の訪問。今回もアマンジャの森さんのプロデュースで、葡萄の収穫体験をさせていただくツアーです。
ちょうど昼頃にワイナリーに到着、さていきなりのメインイベントである収穫が始まりました。本日のエモノは糖度が最高点に達している「シャルドネ」です。
兎に角暑い。汗だらだら流しながら、はさみを使い続けます。もちろん、糖分補給は忘れません(つまり、つまみ食い)。
時が経つ度に最初の遊び気分も消えうせ、途中から超真剣。約1時間、2人で5ケース収穫できました!
その後、実際の房を見つつ、品種ごとの説明を受けながら(ひと粒づつ食べながら)ゲストハウスに戻っていきました。
シャルドネ
カベルネ・ソーヴィニョン
コルテーゼ
アリアニコ
プリミティーボ
メルロ
マルベック
ヴィオニエ
シルヴァーナ(収穫済のため、試食できず)
ネッビオーロ
バルベーラ
トレッビアーノ
ヤマ・ソーヴィニョン
ピノ・ネロ
他にもありましたが、忘れた・・・。ゲストハウスに着く頃には、すでにお腹一杯(笑)。
さて、丹波シャルドネとピノ・ノワールを試飲したあと、いよいよ持ち寄りワイン・バーベキュー大会。これだけ、ワインが並ぶと壮観ですな~。
このワインをサカナ?にバーベキューを頂いたのですが、今日のベストヒットは「キーマカレー」でした。
ワインが並べられた隣のテーブルに巨大な炊飯器とカレー鍋がおかれて、自由に食することが出来たのですが、最後の方にはご飯が無くなってもルーだけ食べに来る人が後をたたず、レトルト販売希望者が続出(MYテーブル調べ)の秀逸さでした。
帰る間際、このカレーの秘密を聞いたのですが、肉は鹿肉(ジビエ)、りんごたっぷり、そして丹波ワインもたっぷり入っているとのこと。
丹波ワイナリーにこんな隠し玉があったとは・・・。
帰りのバスでは一部の方を除いて全員、グター。
疲れたけど、大変楽しい一日となりました。
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by ririta8500g
| 2009-09-06 23:30
| ぱとろ~る(ちょい遠)